50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小郡市議会 2021-03-16 03月16日-03号

七夕神社や老松宮おはらいを受けた黒大豆を使った特別な枝豆としての生産を行っています。今年度はコロナ禍影響で開催できておりませんでしたが、毎年7月末に七夕だまめ収穫祭を行い、その後旧暦の七夕に合わせて、市内飲食店枝豆を提供する七夕だまめフェアを行っております。これも引き続き推進していきたいというふうに考えております。   

小郡市議会 2020-12-16 12月16日-04号

小郡市では、如意輪寺七夕神社松崎旅籠油屋平田家住宅など、様々なユニークなイベントによるまちの魅力がメディアで取り上げられ、新しいショップや個性豊かな店が小郡での出店を始めているところです。さらに、生涯学習としての趣味や特技を生かした起業講座からワンデーSHOPを経て、多くの女性皆さんスモールビジネスを生んできています。

小郡市議会 2020-03-18 03月18日-04号

主なこの間の取り組みでございますが、七夕枝豆に関しましては、七夕神社おはらいをした黒大豆七夕枝豆と称して特産品化を図る取り組みでございます。今年度も七夕枝豆収穫祭枝豆フェア等の開催をされているところでございます。宝満の市による七夕枝豆販売であるとか、保育所での種まき、収穫体験会等もあわせて実施をされておられます。

小郡市議会 2019-12-17 12月17日-04号

七夕神社であるとか如意輪寺、あるいは夢HANABIイベント九州歴史資料館、それからオータムフェスタ等につきましては、一定程度小郡市といえばここというような感じで市民皆さんには定着をしてきているというふうに思いますが、それ以外も含めた部分での展開を今後どう図っていくのかっていうのは課題であろうかというふうに考えております。 

小郡市議会 2019-03-18 03月18日-04号

そのような中、平成25年に市内恋愛スポット7カ所が、「七夕神社とその周辺地域」として恋人聖地選定されたこと、さらにはこれまで任意団体として商工・企業立地課内に設置していました「小郡観光協会」を平成27年度から一般社団法人とすることで、事務局に専従の職員を配置し、活動の幅を広げるとともに、市内外民間企業と連携した取り組みを展開してきました。 

小郡市議会 2018-12-17 12月17日-03号

七夕枝豆は、市内農業者宝満の市と小郡飲食店組合で構成される七夕枝豆を広める会の発案、主導のもと、七夕神社でお祓いを受けた黒大豆を使ったイベント的枝豆としての生産七夕枝豆収穫祭七夕枝豆フェアといった販売活動が行われています。 次に、キヨミドリは、希少価値が高い品種として小郡市の新ブランドとしての定着を目指しています。

小郡市議会 2018-09-21 09月21日-06号

次に、歳出、10款6項6目、文化財総務費、19節負担金補助及び交付金七夕里整備補助金190万円の増額補正は、七夕神社夏祭りの際に神社境内の参道に設置して活用する「ちょうぎり」の製作費で、平成30年度の一般コミュニティ助成事業として申請していましたが、一般財団法人自治総合センターより助成の採択を受けましたので、今回補正で計上しましたとの説明がありました。

小郡市議会 2018-09-14 09月14日-03号

1つ目は、このプロジェクトの推進に当たっては業者委託をするということになっておりますが、その委託業者選定委託内容についてどうなっているのか、2つ目は、これまで取り組んでまいりました七夕里事業恋人聖地、あるいは七夕神社、老松神社のこのプロジェクトにおける位置づけはどうなっているのでしょうか。

小郡市議会 2018-08-24 08月24日-01号

七夕里振興協会がかつて大崎の七夕神社夏祭りで使われておりました「ちょうぎり」と言われる楼門状の建物を制作いたしまして祭り地域活性化を図ることを目的として事業を行われますので、コミュニティ助成金として市を通して補助をするものでございます。 37ページをお願いいたします。 11款災害復旧費でございます。

小郡市議会 2018-03-15 03月15日-03号

今後は、一層の観光振興を図るために、七夕神社とその周辺地域恋人聖地選定などの流れを受けて、七夕里づくりに再度着目し、七夕小郡市の地域ブランドとして資源ブラッシュアップや新たな資源の発掘・活用を通じて、観光だけでなく産業振興、ひいては地域活性化を目指す「七夕プロジェクト事業に来年度から着手し、地域にぎわい創出関係団体と一緒になって取り組んでいきたいと考えています。 

小郡市議会 2017-06-20 06月20日-05号

道の駅が、私はすぐ明日にでもできるっていう話じゃなかろうというふうに思いますので、その間、どうぞ1つ宝満の市を整備をしていただいて、そこに貸し切りバスでいわゆるかえる寺、如意輪寺には来るわけですけども、それから七夕神社そして宝満の市に寄って、そして今度できようとします味坂インターを乗って帰っていただくと、このようなコースを1つ想定した中で、道の駅、直売所宝満の市へ、あのテントではどうしても人の寄りつき

小郡市議会 2017-03-16 03月16日-03号

20歳以上の独身者を対象に、男性32人、女性30人の参加で、観光を主眼に置いたイベントでございまして、七夕神社九歴、文化会館というふうな形で小郡市を回っていただいて、結果、5組のカップルが成立をいたしております。また、本年度、28年度におきましては、西鉄と合同観光協会小郡市と3つが合同で、7月、七夕の時期に七夕婚と題しまして、婚活を実施いたしております。

小郡市議会 2016-09-23 09月23日-03号

ほんなら黒岩部長、せっかくですから、七夕神社周辺恋人聖地、これは基本産業とあわせて婚活の勧めですね、どっちかと言えば。これの影響はいかがですか。私ども、恋人聖地恋人聖地ってあそこに寄っていただいて、恋人同士が早く結婚して、知らん人も集まって、そうするとお互いに見初めて、そういうことが恋人聖地基本だというふうに私は思っています。あわせて、産業の開発も書いてあったと。