小郡市議会 2021-06-21 06月21日-03号
ご存じのとおり、七夕神社や老松宮でおはらいを受けた黒大豆で作った特別な枝豆としての生産を行っております。毎年、コロナ禍の影響で昨年は行えなかったんですけれども、七夕えだまめ収穫祭であるとか、その後飲食店で提供を行う七夕えだまめフェアというのを行っております。
ご存じのとおり、七夕神社や老松宮でおはらいを受けた黒大豆で作った特別な枝豆としての生産を行っております。毎年、コロナ禍の影響で昨年は行えなかったんですけれども、七夕えだまめ収穫祭であるとか、その後飲食店で提供を行う七夕えだまめフェアというのを行っております。
七夕神社や老松宮でおはらいを受けた黒大豆を使った特別な枝豆としての生産を行っています。今年度はコロナ禍の影響で開催できておりませんでしたが、毎年7月末に七夕えだまめ収穫祭を行い、その後旧暦の七夕に合わせて、市内飲食店で枝豆を提供する七夕えだまめフェアを行っております。これも引き続き推進していきたいというふうに考えております。
コロナ禍の中、オンライン関係人口の可能性が探られていますが、これも既に七夕神社での全国からの50万枚という短冊、七夕俳句などは大きな先行資産であると考えています。小郡市は、今何となく面白いまちへ市民自らが動き出してると感じています。
小郡市では、如意輪寺、七夕神社、旧松崎旅籠油屋、平田家住宅など、様々なユニークなイベントによるまちの魅力がメディアで取り上げられ、新しいショップや個性豊かな店が小郡での出店を始めているところです。さらに、生涯学習としての趣味や特技を生かした起業講座からワンデーSHOPを経て、多くの女性の皆さんがスモールビジネスを生んできています。
その際に、これまでは七夕神社はじめ市内7か所の恋人の聖地を選定、観光協会の一般社団法人化やホームページ、SNS等での情報発信をされてきたというご回答もありました。
主なこの間の取り組みでございますが、七夕枝豆に関しましては、七夕神社でおはらいをした黒大豆を七夕枝豆と称して特産品化を図る取り組みでございます。今年度も七夕枝豆収穫祭、枝豆フェア等の開催をされているところでございます。宝満の市による七夕枝豆の販売であるとか、保育所での種まき、収穫の体験会等もあわせて実施をされておられます。
まず、小郡市のこれまでの観光の取り組みにつきましては、いわゆる観光地ではないために、七夕神社、如意輪寺などの寺社仏閣や花立山の季節の花々などの自然環境のほか、歴史資源、またイベントなどを観光資源と捉えて活用し、交流人口の増加を目指して観光振興に取り組んできています。
七夕神社であるとか如意輪寺、あるいは夢HANABIのイベント、九州歴史資料館、それからオータムフェスタ等につきましては、一定程度、小郡市といえばここというような感じで市民の皆さんには定着をしてきているというふうに思いますが、それ以外も含めた部分での展開を今後どう図っていくのかっていうのは課題であろうかというふうに考えております。
そのような中、平成25年に市内の恋愛スポット7カ所が、「七夕神社とその周辺地域」として恋人の聖地に選定されたこと、さらにはこれまで任意団体として商工・企業立地課内に設置していました「小郡市観光協会」を平成27年度から一般社団法人とすることで、事務局に専従の職員を配置し、活動の幅を広げるとともに、市内外の民間企業と連携した取り組みを展開してきました。
七夕枝豆は、市内農業者の宝満の市と小郡市飲食店組合で構成される七夕枝豆を広める会の発案、主導のもと、七夕神社でお祓いを受けた黒大豆を使ったイベント的枝豆としての生産、七夕枝豆収穫祭や七夕枝豆フェアといった販売活動が行われています。 次に、キヨミドリは、希少価値が高い品種として小郡市の新ブランドとしての定着を目指しています。
次に、歳出、10款6項6目、文化財総務費、19節負担金、補助及び交付金で七夕の里整備補助金190万円の増額補正は、七夕神社の夏祭りの際に神社境内の参道に設置して活用する「ちょうぎり」の製作費で、平成30年度の一般コミュニティ助成事業として申請していましたが、一般財団法人自治総合センターより助成の採択を受けましたので、今回補正で計上しましたとの説明がありました。
1つ目は、このプロジェクトの推進に当たっては業者に委託をするということになっておりますが、その委託業者の選定と委託内容についてどうなっているのか、2つ目は、これまで取り組んでまいりました七夕の里事業、恋人の聖地、あるいは七夕神社、老松神社のこのプロジェクトにおける位置づけはどうなっているのでしょうか。
七夕の里振興協会がかつて大崎の七夕神社の夏祭りで使われておりました「ちょうぎり」と言われる楼門状の建物を制作いたしまして祭りや地域の活性化を図ることを目的として事業を行われますので、コミュニティ助成金として市を通して補助をするものでございます。 37ページをお願いいたします。 11款災害復旧費でございます。
今後は、一層の観光振興を図るために、七夕神社とその周辺地域の恋人の聖地選定などの流れを受けて、七夕の里づくりに再度着目し、七夕を小郡市の地域ブランドとして資源のブラッシュアップや新たな資源の発掘・活用を通じて、観光だけでなく産業振興、ひいては地域の活性化を目指す「七夕プロジェクト」事業に来年度から着手し、地域のにぎわい創出に関係団体と一緒になって取り組んでいきたいと考えています。
この七夕の里のイメージを大切にしたまちづくりにつながるものとして、平成25年に七夕神社及びその周辺地域がNPO法人地域活性化支援センターから恋人の聖地としての選定をされたことがございます。
七夕神社は、全国でも珍しい神社でありまして、宝満川を通しまして織姫神社と牽牛神社があるという、伝説に基づいた立地がある神社としては、日本ではそうないというふうに考えております。
七夕神社と老松神社の豊作祈願をした黒大豆を農業者が植えて収穫し、各飲食店が期間限定の枝豆料理として提供するという企画になっています。今年度の取り組みは、保育園の園児による種の植えつけや収穫、そして枝豆を味わってもらうという食育の分野にも広がりを見せています。
道の駅が、私はすぐ明日にでもできるっていう話じゃなかろうというふうに思いますので、その間、どうぞ1つ宝満の市を整備をしていただいて、そこに貸し切りバスでいわゆるかえる寺、如意輪寺には来るわけですけども、それから七夕神社、そして宝満の市に寄って、そして今度できようとします味坂インターを乗って帰っていただくと、このようなコースを1つ想定した中で、道の駅、直売所宝満の市へ、あのテントではどうしても人の寄りつきが
20歳以上の独身者を対象に、男性32人、女性30人の参加で、観光を主眼に置いたイベントでございまして、七夕神社、九歴、文化会館というふうな形で小郡市を回っていただいて、結果、5組のカップルが成立をいたしております。また、本年度、28年度におきましては、西鉄と合同で観光協会、小郡市と3つが合同で、7月、七夕の時期に七夕婚と題しまして、婚活を実施いたしております。
ほんなら黒岩部長、せっかくですから、七夕神社周辺の恋人の聖地、これは基本は産業とあわせて婚活の勧めですね、どっちかと言えば。これの影響はいかがですか。私ども、恋人の聖地、恋人の聖地ってあそこに寄っていただいて、恋人同士が早く結婚して、知らん人も集まって、そうするとお互いに見初めて、そういうことが恋人の聖地の基本だというふうに私は思っています。あわせて、産業の開発も書いてあったと。